健康経営

全員参加型の健康経営-ツカダの推進体制-

  • 作成日:2025.10.04
  • 更新日:2025.10.10

株式会社ツカダには、健康経営専門の部署はありません。では、どうやって健康経営を推進しているのでしょうか?

【推進体制】

健康経営責任者:代表取締役社長

  • 健康経営方針の策定
  • 2ヶ月に1回の全社員面談(16名)
  • 健康経営施策の最終決定

実務担当者:総務・人事担当

  • 健康習慣アンケートの実施・集計
  • ストレスチェックの運営
  • 健康経営施策の実行支援

外部専門家との連携

  • アクサ生命:健康習慣アンケート、フィードバック
  • アクサライフケア:ストレスチェック、産業医監修レポート

全メンバーの参画 健康経営の主役は社員です。アンケート結果の共有ミーティングに全員が参加し、自分たちの健康課題について話し合います。

小規模企業の強み 人数が少ないからこそ、意思決定が速く、施策の実行がスムーズです。また、社長が直接メンバーと対話できるため、現場の声が経営に直結します。

私たちは、「全員参加型の健康経営」を実践しています。

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