お知らせ
半導体関連のダクト部品について、へら絞りのご相談

4月24日、半導体関連のダクトに使う部品について、へら絞り加工のご相談をいただきました。
ツカダといえば金属プレス加工、という印象を持っていただくことが多いかもしれません。けれど、お客様の「こんな部品を作りたい」に向き合うとき、考えるべきことはプレス加工だけではありません。形をつくる方法はいくつもあり、用途に合わせて、どんな加工がよいかを考えるところからものづくりは始まります。
ダクトに使う部品を、へら絞りで
今回のご相談は、半導体関連のダクトに使う部品を、へら絞り加工で作れないかというものです。
へら絞りは、回転させた金属板に工具を押し当て、少しずつ立体的な形にしていく加工です。金属プレスとはまた違った形づくりの方法が、今回の話の入口になりました。
もちろん、実際にどんな方法が合うかは、必要な形状や条件を確かめてから考えること。ご相談をいただいたこの段階で、完成した部品の姿を決めつけることはできません。それでも、普段とは違う分野の部品について声をかけていただけるのは、ものづくりの幅を広げるきっかけになります。
「こんなもの、できるかな?」から
製品そのものだけでなく、設備や工程の中で使われる部品にも、それぞれ役割があります。そうした部品づくりの相談をいただけるのは、ツカダにとってもありがたいことです。
まずは用途や必要な条件を一つずつ確認し、どんな加工の進め方がよいか考えていきます。ご期待に応えられるよう、しっかり検討してお見積りしたいと思います!

※画像は当社の工場・事務所を参考に制作したAIイメージです。実際のご相談品やお客様の設備を写したものではありません。