セル画の位置をそろえる、小さな道具のご相談

2026.05.20

営業活動報告

5月20日、お客様がツカダへお越しくださり、アニメ制作で使う道具について打ち合わせをしました。

セル画や作画用紙を重ねるとき、一枚ごとの位置がずれてしまっては困ります。そこで、紙やシートに開けた穴を利用し、同じ位置にそろえるための道具が使われます。「アニメタップ」とも呼ばれる、アニメづくりを陰で支える道具です。

映像の世界と、金属加工の接点

ツカダが日ごろ手掛けているのは、金属プレス加工や金型づくり。今回のお話を伺うと、そんな私たちのものづくりが、アニメ制作の現場で使う道具にもつながるのだと分かります。

完成した映像の中に、この道具そのものが映るわけではありません。それでも、絵を一枚ずつ同じ位置に重ねていくためには、こうした道具の働きが大切です。表には出ない小さな部品が、仕事を支えている。その点は、普段お手伝いしているものづくりとも通じるところがあります。

まずは、必要な形を確かめるところから

今回ご相談いただいた道具についても、使い方や必要な条件をよく伺い、どのように作るのがよいかを考えていきます。穴の数や製品の形状を決めつけず、位置をそろえるという役割から、加工方法を検討したいと思います。

いつもと違う分野からのご相談には、ものづくりの新しい入口があります。お客様のご希望に応えられるよう、しっかり考えてお見積りします!
透明シートの位置合わせを考えるOSUOくんのAIイメージ

※画像は当社の事務所を参考に制作したAIイメージです。実際の打ち合わせやご相談品を写したものではありません。

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