C/Cコンポジットの試し抜きに挑戦。CFRPに続く新素材に手応え

2026.08.21

営業活動報告

2026年8月21日、C/Cコンポジット材のプレス打ち抜きを試しました。

実際に抜いてみると、なかなか良い手応えです。今回のサンプルでは、小さな穴と大きな穴を打ち抜くことができました。CFRPに続いて、またひとつ、新しい素材の加工に期待が広がるトライとなりました。

C/Cコンポジット、まずは抜いてみました

C/Cコンポジットは、炭素を炭素繊維で強化した複合材料です。ツカダでは、こうした素材についても、プレスで打ち抜く可能性を探っています。

材料が変われば、抜いたときの様子も確かめたいところ。まずは実際に試し、穴の周囲や抜けた状態を見てみる。今回も、その一歩を踏み出しました。

C/Cコンポジットの穴の周囲を確認するOSUOくんのAIイメージ

CFRPに続く、次の可能性へ

何事も、最初はトライから

CFRPの研究を始めて10年で、初めて量産のお仕事につながったツカダ。今回のC/Cコンポジットの試し抜きにも、これからの可能性を感じています。

一度のトライで終わらず、素材や形状に応じて、どのような加工ができそうかを確かめていきたいと思います。今回得られた手応えを、次の検討につなげていくのが楽しみです。

「こんな材料、プレスで抜ける?」という段階から、お気軽にお声がけください。当社で用意しているトライ用の金型も活用しながら、まずは試し抜きから、加工の可能性を一緒に探っていきます。

参考:C/Cコンポジットの一般的な材料解説(今回の試験材の銘柄・物性を示すものではありません)

※画像は、いただいた試し抜きサンプルの写真を参考に制作したOSUOくんのAIイメージです。観察場面・断面の描写は実際の記録や加工品質の証明ではありません。

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