健康経営

自作クローラー、雪の上へ。雪かきで分かったことと、次の楽しみ

  • 作成日:2026.01.12
  • 更新日:2026.10.16

1月12日、自作のクローラーで雪かきをしてみました。前に取り付けた板で雪を押しながら、雪の残る路面を進んでいきます。

自分で作ったものが、実際に外で動く。こういう瞬間は、やっぱり楽しいですね。ただし、雪かきの道具としては、まだまだ課題がありました。

まずは雪の上で、実際に動かしてみる

今回のクローラーは、左右に履帯を備えた小さな自作機です。動画では、前の板で雪を押し寄せながら向きを変える様子が見られます。身近な雪かきを題材に、作ったものを実際の環境で試してみました。

下の動画は、当日の様子です。完成品の性能紹介というより、試しているところをそのまま見ていただく、小さな開発記録です。

正直、たくさん積もると使い物になりません

雪が多く積もると、今のクローラーでは実用になりません。雪かきを任せられる道具として見ると、まだまだです。

けれど、そういうことも、実際に雪の上へ持ち出して動かしてみるから分かります。作っているときに思い描いたことと、使ってみたときの様子。その違いを自分で確かめることも、開発の大切な一端だと思っています。

「動く」の先にある、次の課題

自分の思うように動くことと、実際の作業で役に立つこと。その間には、やってみなければ分からないことがたくさんあります。

どんなところで進みにくくなるのか。雪を押すと、どんな動きをするのか。次に試すなら、何を変えてみようか。うまくいかなかったところを見ていると、また次の疑問が出てきます。

今回の雪かきも、テクノロジーの開発の、ほんの一端です。できたことも、できなかったことも含めて、次につなげていけたらと思います。

自作クローラーを見ながら次の工夫を考えるOSUOくんのAIイメージ。実際の検討作業ではありません

面白そう、から始める時間を大切に

以前のコラムでは、生成AIに相談しながら、Wiiリモコンでクローラーを動かした取り組みを紹介しました。身近なものをきっかけに、新しい技術へ手を伸ばしてみる。その楽しさは、今回の雪かきにもつながっています。

面白そうと思ったことを、自分の手で試してみる。思いどおりにならなければ、また考えてみる。そんな時間を持てることも、日々を楽しく過ごすうえで大切にしたいところです。

ツカダの健康経営では、食事や体のことに加えて、楽しみや好奇心を持てることも大切にしていきたいと考えています。

すぐに便利なものができなくても、試したことが次の一歩になる。今回のクローラーも、そんな挑戦の途中です!

※動画は当日の実写です。OSUOくんの画像は動画の機体を参考に制作したAIイメージで、実際の操作・検討場面や除雪性能を再現したものではありません。

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